料金表｜足利おとなこども歯科・矯正歯科

クレジットに関して

足利おとなこども歯科では下記のクレジットカードがお使いになれます。

※自費診療に限りますので、ご了承ください。

デンタルローンに関して

アプラスのデンタルローンのご利用が可能です。

保証に関して

自費診療については、通常の使用で再製作の必要が生じた場合、費用の一部または全額を医院負担にて再製作させていただきます。しかし、次のような場合は保証期間中の再製作であっても、保証の対象とはなりませんのでご注意ください。

定期健診を受けて頂けなかった場合。
装着後、6ヶ月以上のご来院がなかった場合。
保険診療による（補綴物の）再製作をご希望になった場合。
患者様の重大な不注意や不慮の事故等による再製作。

医療費控除のご案内

治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。

詰め物

C2までのむし歯に適応されます。歯の一部を「詰める」タイプの治療です。

項目	内容	治療費
メタルインレー	いわゆる銀歯です。噛める機能は変わりませんが、お口の中が暗くなり歯茎の色も黒ずんだりすることがあります。	保険適用
ゴールドインレー	金合金はしなやかで歯との適合性もよく、天然歯に近い硬さで噛み合う歯を傷めませんし、歯茎との境目も黒くなりません。デメリットとして、天然歯よりも目立つことがあります。	¥88,000 (税込)
ジルコニアインレー	白い詰め物です。強度と審美性を兼ね備えた素材です。着色・変色はしません。デメリットとして、過度の衝撃で割れることがあります。	¥67,100 (税込)
セラミックインレー	白い詰め物です。セラミックを削りだして作るため、金属ほどではないが、丈夫です。着色・変色はありません。デメリットとして、過度の衝撃で割れることがあります。	¥56,100 (税込)

※型取りとして、別途15,400円(税込)がかかります。

被せ物

歯の全体を「被せる」タイプの治療です。

項目	内容	治療費
保険の被せ物	いわゆる保険の被せ物です。噛める機能は変わりませんが、変色する、お口の中が暗くなるなどのデメリットも多いです。	保険適用
オールセラミック	金属を全く使わない最新の被せ物です。透明感や質感は本当の歯のように見えるくらい綺麗です。デメリットとして、過度の衝撃で割れることがあります。	¥74,800～¥107,800 (税込)
ハイブリッドクラウン	セラミックとプラスチックの混合したものです。セラミックには劣りますが、変色もしにくく硬さも歯と同じくらいです。デメリットとして、過度の衝撃で割れることがあります。	¥63,800 (税込)

※型取りとして、別途15,400円(税込)がかかります。

義歯

保険の義歯だけでなく、「痛みが少ない」「金属が見えない」など各種義歯を取り扱っております。

項目	イメージ	内容	治療費
ナチュラルデンチャー		金属のバネを全く使用しない義歯です。適応が限られますが、見た目も良く、薄くて軽いので装着間も優れています。	¥107,800～¥140,800 (税込)
シリコンデンチャー		硬い入れ歯の裏側をシリコンというクッションで覆う全く新しい入れ歯です。弾力性のあるものも噛めます。	¥92,400～¥316,800 (税込)

インプラント

インプラントの価格です。

項目	イメージ	内容	治療費
インプラント		チタン製の人工歯根です。見た目が良い、噛めるというだけでなく、周囲の歯を削らないという大きなメリットが魅力です。外科手術が必要となるため、治療時間が長くなることがあります。また、保険が効かないので費用が高額になることがあります。	¥308,000 (税込)
サージカルガイド			¥55,000 (税込)

医療費控除のご案内

医療費控除とは？

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5％」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5％」とお考えください)

補填保険金とは

社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き

一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。