足利市で歯科と認知症の関係を考える|噛む力が脳を活性化
2025年11月29日
「最近、固いものを避けている」「会話中の滑舌が落ちた」
そんな変化は、口腔機能低下(オーラルフレイル)の兆候かもしれません。
噛む回数が減ると脳への刺激が減り、注意力や記憶力の低下につながることが示唆されています。
つまり“よく噛むこと”は、毎日の脳トレでもあるのです。
足利市の足利おとなこども歯科・矯正歯科では、入れ歯の調整・新製作、インプラントの相談、歯周病の炎症コントロールまで、噛める口づくりを総合的に支援します。
痛みや違和感の「ほんの少し」を軽視せず、繰り返し微調整を重ねることで、食事や会話の満足度は大きく変わります。
栄養指導や舌・口唇の体操、飲み込み(嚥下)の評価も取り入れ、生活全体で“噛める力”を守ります。
ご家族には、受診の同行や服薬リストの共有、入れ歯洗浄のサポートなど小さな協力をお願いしています。
目標は「いつもの食卓を、最後まで笑顔で囲む」こと。歯科はその実現の力になれます。
気になるサインがあれば、早めにご相談ください。
👉 インプラントについて
👉 入れ歯について
インプラントは他の治療より優れている?
2025年8月22日
こんにちは、歯科医師の野口です。
皆さん、大切な歯を失ってしまったとき、どのような治療法があるかご存知でしょうか?
歯を補う方法には「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」があります。
この中からどの治療を選べばよいか、迷われる方は多いと思います。
近年ではインプラント治療を選ぶ方が増えていますが、実際に他の治療と比べてどのように優れているのでしょうか。
今回は、3つの治療法の特徴を簡単にわかりやすくご紹介します。
入れ歯は、歯ぐきの上に取り外し式の義歯を乗せる方法です。
比較的簡単に作れますが、噛む力は天然歯の1〜2割程度にとどまります。
さらに、骨に力が伝わらないため、長期間の使用で顎の骨が痩せやすい点も特徴です。
ブリッジは、失った歯の両隣の健康な歯を削って支えにし、橋をかけるように人工の歯を固定する方法です。
しっかり噛める反面、取り外しができないため汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
また、支えとなる歯(支台歯)に負担がかかることで、10年ほどで約3割の支台歯が失われると報告されています。
インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に歯を固定します。
周りの歯を削らずに済み、噛む力も天然歯の約8割ほどまで回復するため、硬いものもしっかり噛めます。
見た目も自然で、食事のときの不安や違和感もほとんどありません。
また、骨に直接力が伝わることで、骨が痩せるのを抑える効果も期待できます。
このようにインプラントは、周囲の歯を守りながら、見た目や噛み心地を天然歯に近づけられるため、機能性や耐久性の面でとても優れた治療法です。
ただし、どんなに性能が高くても毎日の歯磨きや定期的なメンテナンスを続けなければ、トラブルの原因になります。
治療後のケアをしっかり行うことが大切です。
インプラントについて少しでもご興味のある方、治療について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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